第8章から第15章について

  • イテレーションすることがアジャイル手法というわけではない。
  • ウォーターフォール型も本当は2回イテレーションするはずだった。
  • 見積もりをする能力が大切
  • タスクの考え方について
    • ガントチャートよりもバーンダウンチャートの方が仕事の達成度がわかりやすい
    • 仕事をポイント化し、そのタスクが終わるとポイントが減る仕組みなので
    • ポイントが減ったら達成というのが見えやすい。
  • 単体テストを考慮したソース
    • テストの必要性を感じないとここは根付かない。